浄水器のさまざまな種類と特徴

日常の疑問

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おまる
水道水って水が綺麗ならいいけど、そのまま直接使うのってなんか抵抗あるんだよね。

浄水器もいろんな種類があるから悩んじゃうわ。

 

悩み
  •  そもそもどうやって水が綺麗になるの?
  •  浄水器の種類はどんなものがあるの?
  •  カートリッジの交換頻度はどのくらい?
  •   費用はどのくらいかかるの?

 

水道水が綺麗になる浄水器の仕組み

 

おおまかに言うと、、、。

浄水器の中にあるフェルターが、水に含まれている不純物を取り除いてくれる!!ということ。

そのフィルターが取り除いてくれる不純物は

 

  • 残留塩素・総トリハロメタン・トリクロロエチレンなどの家庭用品品質表示法に定められた除去対象物質
  •  浄水器協会で定められた鉄やアルミニウムなどの除去対象物質    などなど

なので浄水器をつければそのまま水道水が飲めるようになります。

しかーし!

浄水器のフィルターの素材にも違いがあるので、購入する前にしっかりチェックしておきましょう。

浄水器に使われているフィルター 3種類

活性炭フィルター

活性炭→木炭や竹炭などの炭素材を高温で加熱処理させたもの。

「活性炭」を用いたろ材です!浄水器フィルターの中で最も多く使われている種類です。冷蔵庫の臭い取りにもよく使われていますよね。

もともと炭には0.1ミクロンもの細かい穴がたくさんあります。その炭を活性化させることで穴がさらに細かくなり、水に含まれる不純物を取り除けるのです。

取り除けるもの
  •  カビ臭やカルキ臭
  •  残留塩素である次亜塩素酸
  •  トリハロメタンなどの化合物   などなど

 

トリハロメタンは『発がん性の恐れ』があるとされています。こうした不純物が取り除ける活性炭フィルターは欠かせないフィルターと覚えておきましょう。

 

中空糸膜フィルター

 

中空糸膜→中空糸というマカロニ状の繊維に分離膜の働きをプラスしたもの。

中空糸膜とは、活性炭の穴よりも小さいサイズの穴が無数に空いています。なので粒子状の不純物を取り除くことが出来るのです!

取り除けるもの
  •  細かいサビやカビ
  •  細菌や雑菌
  •  濁りの元となる成分  などなど

 

中空糸膜の特徴は↓

一端が閉じているため、不純物を効率よく取ることができる!

水をあまり止めることなく通過させることができる!

他のろ材と併用して利用されている!

 

逆浸透膜フィルター

 

逆浸透膜→水分子のみ透過できる特殊な膜。

このフィルターは極めて純粋に近い水にすることができる水です。例えば牛乳が水になる!!みたいなことが出来るってこと!凄すぎ、、、。

フィルターの膜には、極極極小の小さな穴が開いています。なので不純物を取り除くには、圧力をかけて水を膜に透過しなければなりません。よって、ろ過させるのに時間がかかります。

取り除けるもの
  •  細菌・病原菌・ウイルス
  •  トリハロメタンなどの化合物
  •  カビ・サビ
  •  農薬・ヒ素
  •  放射性物質
  •  ミネラル成分(天然水の天然ミネラルも取り除かれる)
  •  イオン

 

浄水器の種類

 

蛇口直結型

水道の蛇口に直接取り付けるタイプの浄水器。簡単につけ外しが出来るので、アパートやマンション住まいの方におすすめ!

飲水用だけではなく、料理にも使えます。

 

蛇口の形によって取り付けれない物もあるのでしっかりチェックして購入しましょう。
パナソニック 蛇口直結型浄水器 TK−CJ12−W (ホワイト)

 

ポット型

 

蛇口直結型とは異なり、ポットに入ったフィルターで浄水することができます。

しかし!!

水をろ過して浄水を作り出すまでに、少し時間がかかります。ちょっとデメリットですね。

でもね!!!

その分、手軽に購入できる安さや豊富な品揃えがあります。また用途に応じて容量も選べるんです。

外出先でのお水も浄水できるタイプやタンブラーサイズもありますよ。

要領は1〜3リットルが主で自由に持ち出せるのがポイント!冷蔵庫で冷やしておけば、冷たいお水を飲むことができます。

 

据え置き型

 

キッチンシンクの上に置いて使う浄水器です。

浄水能力が優れていて、自分で簡単に設置できる!

フィルターの容量が大きい為、お水を使う量が多い方におすすめしています。

ホースに黒カビなどが発生することがまれにある。ホースのきちんと清潔にしておかなければならない。

 

ビルトイン型

 

蛇口と一体型している浄水器。

カートリッジはシンクの下にある形になります。

シンク周りに場所を取らないので、キッチンを広く使用したい方におすすめの浄水器です。

しかーし!!

設置するために工事が必要なのでコストが高くなります!!

 

カートリッジの交換頻度

 

浄水器のカートリッジは定期的に交換しなければなりません。

 

蛇口直結型のカートリッジ交換目安は、

約2〜3ヶ月で交換するのが一般的とされています。

パナソニック Panasonic 浄水器交換用カートリッジ アルカリイオン整水器 ホワイト TK-CJ23C2 [2個][TKCJ23C2]

 

ポット型のカートリッジ交換目安は、

約2〜6ヶ月と蛇口直結型よりの少し期間が長いです。

 

据え置き型のカートリッジ交換目安は、

約1〜2年と他のものよりも長いのが特徴です。

 

ビルトイン型のカートリッジ交換目安は、

約1年と据え置き型と同じくらいになります。

交換期間をすぎた浄水器を使用していると、不純物を取り除く働きができなくなります。なので交換期間をしっかりチェックし、忘れず交換するようにしましょう。

 

浄水器の費用

蛇口直結型

 

約2,000円〜3,000円のものが多い。

費用的には安い方ですが、カートリッジの交換頻度が多い。その為、カートリッジ購入費用がややかかります。

 

ポット型

 

蛇口直結型と同じ約2,000円〜3,000円のものが多い。

カートリッジ交換期間が蛇口直結型より少し長めなので、ポット型の方が安くつきます。

 

据え置き型

 

費用は約2〜3万円台とお高め。

その分カートリッジの交換期間が長いため、購入後に長く使用することができます。

 

ビルトイン型

 

ビルトイン本体の価格は約3万円〜5万円と高めです。

カートリッジの交換期間も約1年と据え置き型と変わらないので割高ですね。シンク周りをすっきりされたい方、検討されてください。

最後に・・・

 

浄水器の種類やフィルターの種類がたくさんあります。

毎回、ペットボトルのお水を購入されている方や浄水器を取り付けようか迷っている方におすすめします!

それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、皆さんのキッチンにあった浄水器を購入しましょう。

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