意外と知らない?!子ども肌着の役割・素材・種類

子育て
おまる
3歳・1歳半・5ヶ月の母、おまるです!

皆さんは子供に肌着を1年通して着せていますか?

冬はもちろん、夏場でも肌着を着せてあげたほうがいいのです。

『子どもと大人の体感温度には服1枚分の差がある』

この言葉を聞いたことがありますか?

この言葉通り、子どもの方が大人より暑がりさんなのです。「冬場でも子どもの寝汗がすごい」という経験ありませんか?そんな汗っかきな子どもに欠かせないアイテムが『肌着』なのですd( ̄  ̄)

意外と知らない肌着の役割をご紹介します。

肌着の役割

意外と知らない肌着の役割をご紹介していきます!

体を清潔に保つ

肌着には汗や皮脂を吸着してくれる作用があります。洗濯された状態の肌着に着替えることで、いつも肌が清潔に保たれるのです(^_^)

さらに肌が洋服に直接触れないので、汗による洋服の黄ばみ防止にもなります!

汗を吸収して温度調節

肌着1枚着ている時と着ていない時では「4度」も差があります。肌着を1枚着ているだけで、洋服の中の温度差から体を守ることができますd( ̄  ̄)

さらに温度調節だけでなく、ムレによる不快感も軽減してくれます。

重ね着で保温性を高める

寒い冬の時期に重ね着をすることで洋服の中の温度が保たれるので、風邪を引きにくくしてくれます。

洋服の刺激から身を守る

洋服のタグ・毛・アクリルなど、繊維のチクチクから守ります。肌への刺激が少なくなり、不快感も軽減されるのです。

肌トラブルの防止

夏場は汗をかいたまま放置すると「あせも」ができやすくなりますが、メッシュ生地の肌着などを着ていると汗をかいても素早く吸収してくれるので肌トラブルの防止にもなります。

肌着の素材

素材も種類があり、それぞれに良いところ悪いところがあります。素材にもこだわってあげたいですよね(^_^)

綿(コットン)素材

汗の吸収や子どもの体温の変化には綿素材が扱いやすく、肌にも優しい素材なので1番おすすめの素材。

綿素材のいいところ
  •  肌触り
  •  優れた吸水性
  •  1年中快適な着心地
  •  静電気が起きない
  •  洗濯に強い
  •  清潔

 

メッシュ素材

肌触りがいいメッシュ素材は給水速乾機能に優れているため、夏場におすすめの素材です。汗を素早く吸い込み放出するので、肌がベタつかないのが特徴ですd( ̄  ̄)

ポリエステル素材

ポリエステル素材は耐久性に優れているので、シワ・型崩れ・洗濯しても傷みにくい素材。

また、吸湿性※1が低いので水に濡れても乾きやすいのが特徴です!

※1 吸湿性→湿気を吸い込む性質

デメリット

  •  静電気が起きやすい
  •  毛玉ができやすい

 

アクリル素材

アクリル素材は「ウール※2」に似ているので柔らかい素材。生地自体が丈夫なので長持ちしやすいのが特徴です。

※2 ウール→羊の毛を原料とする動物繊維

デメリット

  •  静電気が起きやすい
  •  毛玉ができやすい
  •  吸水性・吸湿性が少ない

 

レーヨン素材

レーヨン素材は「シルク※3」のような生地感なので肌触りが良く、安価なのに高級感ある素材。

※3 シルク→カイコのまゆから作られるタンパク質でできた天然繊維

デメリット

  •  光や湿気に弱い
  •  洗濯すると縮む可能性がある

 

ポリウレタン素材

ゴムのような伸縮性がある素材。

軽くて乾きやすいのが特徴です。

デメリット

  •  紫外線に弱い
  •  劣化が早い(寿命約2〜3年)
  •  水分に弱い
  •  湿気や温度変化にも弱い
  •  デリケートな生地

子供用肌着 おすすめブランド4選

子ども用肌着のおすすめブランドをご紹介します!

1• UNIQLO(ユニクロ)

綿100%の肌着やエアリズム・ヒートテックも子供用があります。

ユニクロ ベビーウェアは「たまひよ・ママリ」のベビー肌着部門大賞を2冠受賞されています!

2• 無印良品

縫製部分を表に出し、わきの縫い目もなくしています。

えり口・足口も綿はオーガニックコットンを使用。身生地は綿100%で柔らかな着心地です!

【無印良品 公式】綿であったか Tシャツ(キッズ)

3• 西松屋

誰もが知っている西松屋!私もよくお世話になっています。

西松屋でもオーガニックコットンを使用している肌着もあります!

 


西松屋 フライスオーガニック綿新生児肌着5点セット【新生児50-60cm】


西松屋 オーガニック綿3枚組半袖シャツ(ドット・ボーダー・星)【70cm・80cm・90cm・95cm】 95cm

4• GUNZE(グンゼ)

「アトネス」敏感肌用子ども肌着

刺激の少ない縫製と綿にこだわっているので、お子様に安心して着せられる天然素材の子ども肌着です。

アトネスの特徴
  1.  日本アトピー協会推薦品
  2.  ムレにくく、さわやか
  3.  縫い目が肌にあたりにくい
  4.  こだわりの日本製
  5.  汚れ・洗剤も残りにくい
  6.  乾燥機にも対応

肌着の種類

新生児からの肌着の種類をご紹介していきます。

暑い時期・寒い時期うまく使い分けて、子どもの肌を守っていきましょうd( ̄  ̄)

短肌着

新生児〜生後3ヶ月頃に使用する肌着。

新生児は汗をかきやすく、母乳・ミルクを吐いてしまうことが多いです。なので季節を問わず、5〜7枚ほど持っておきましょう!

丈は腰くらいで裾にボタンなどついていないので、簡単に着替えることができます。

長肌着

短肌着の上に着せる肌着。

丈はひざのあたりから足下まであります。夏生まれの赤ちゃんの場合、不要な場合もあります。

コンビ肌着

長肌着に似ている肌着。

裾にボタンなどがあるので長肌着の役割を果たしつつ、足がはだけにくい作りになっています。

ロンパース肌着

首が座り始める頃に使用する肌着。

股下にボタンがついているので、お腹を包み込み活発に動いてもはだけないのが特徴です。

1歳くらいまで利用します。

キャミソール

キャミソールは女の子の肌着でよく使用されます。

夏場はメッシュ生地の肌着でうまく温度調節をしてあげましょう。

タンクトップ

タンクトップは男の子の肌着でよく使用されます。

キャミソールと同じく、夏場はメッシュ生地でうまく温度調節をしてあげましょう。

長袖肌着

長袖肌着は冬場・春先・秋口によく使用されます。

冬場でも子どもはしっかり汗をかくので肌着を着用するといいでしょう。

半袖肌着

半袖肌着は夏場によく使用されます。

「夏場は暑いので、肌着は着せない」というご家庭も多いですが、夏こそ肌着を着用させ”あせも”対策をしっかりとってあげましょう!

まとめ

子どもの肌着の役割があるなんて知ってるようで知らないものですよね。

肌着の役割
  •  体を清潔に保つ
  •  汗を吸収して温度調節
  •  重ね着することで保温性を高める
  •  洋服の刺激から肌を守る
  •  肌トラブルの予防

私も夏場は肌着着せない派だったのですが、この記事を書いているときに肌着がいかに大事か勉強になりました_φ( ̄ー ̄ )

皆さんもこの記事を参考に肌着を使って、お子さんの肌を守りながら温度調節を行い風邪予防にも努めましょうd( ̄  ̄)

最後までお読み頂きありがとうございましたm(_ _)m

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