椀種と椀妻の違い!10年の板前経験から解説します

料理

こんにちは、しょーです。

この記事は
「椀物、椀種、椀妻って、何のこと?分かりやすく解説してほしい。あと、市販の吸い物にひと工夫加える方法とかってありますか?」

こんな疑問にお答えします。

ボクは、板前歴10年。
今回は「お吸い物」に関する用語と、加えるだけで吸い物のレベルが上がる食材を紹介します。

さっそく見ていきましょう!

椀物とは?

椀物とは要するに、「お吸い物」のことです。
お吸い物のことを、「お椀」、「清まし汁(すましじる)」と呼んだりもします。

メニューに「椀物、お椀、清まし汁(清汁)」って書いてあったら、要するにお吸い物のこと。

椀種、椀妻とは?

椀種、椀妻は、「吸い物の具」のことです。
お吸い物は、4つの組み合わせで出来ています。次のとおり。

吸い地(すいじ)・・・汁のことです。まず蓋を開けたら、汁の香りを楽しみましょう!
椀種(わんだね)・・・主役の具材です。ほとんどの場合、お椀の中で1番大きいです。よくあるのが「○○豆腐」、「○○しんじょう」ってやつ
椀妻(わんづま)・・・脇役の具材です。花びらの形をした大根、人参とか様々です
吸い口(すいくち)・・・香りを添える食材です。ゆず、木の芽、コショウなどがよく使われます

これら4つの組み合わせで出来てます。
なお、市販のお吸い物に「吸い口」を加えると、プロのような味に変身します。

カンタン!おすすめの吸い口

お椀に入れるだけの、カンタンな吸い口を紹介します。
ゆず皮です。

使い方は、吸い物にひとかけ入れるだけ。
これだけで「上級者の料理」へと変貌します。

ちなみにゆず皮は、あえ物や、鍋とかにパラっと入れると美味しいです。

という訳で、参考になれば嬉しいです!

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