プロが教える、里芋の皮を包丁でラクにむく方法【水に濡らすと失敗する】

料理

こんにちは、しょーです。

板前歴は10年でして、料理のプロです。

先日、こんなツイートをしました。

里芋は水に濡らすとヌメりがでてむきにくいです。 泥つきのまま皮をむいて、それから水で泥を落とす方がむきやすいし時短になります。

皮むきから下茹でまで解説します。

まず前提として、里芋は泥を洗い完全に乾かしてから皮をむく方がいいです。当たり前ですね。

今回の話は、今すぐ里芋を調理するぞってときに役立ててください。

それと「六方むき」の話もしません。六方向きは知識で得られるものではなく、体が覚えるものだからです。

それでは里芋の下処理をマスターしましょう!

洗う前に皮をむく

水をまとった里芋は、もはや山芋です。

ツイートにあるとおり、里芋は濡れるとヌメりが出ます。

ヌメりが出ると掴みにくいし、むきにくいし、手を切る可能性も高まるでしょう。

皮をむくということ自体、包丁スキルの中では難しい部類ですからね。

 

そこでボクがオススメするのが「洗う前に皮をむく」です。

 

「そんなことしたら、むいた芋に泥がつくんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、そのとおりです。

そのとおりですが、芋が泥を吸うわけじゃないんです。

むいた後に、キレイに水洗いすれば泥もちゃんと落ちます。

里芋の皮を簡単に早くむくなら、「むいた後に洗う」しかないでしょう。

まな板と包丁にも泥がつくので、しっかり消毒してくださいね。

皮をむくときは、ペティーナイフがオススメ。短い包丁です。

うまく言葉で表せないですが、使いやすいです。わざわざ買う必要はないですが、持ってるなら使ってみてください。

下茹で

むき終えたら下茹でします

茹でるまえにチェックすることが1つあり、芋の大きさがある程度そろっているか確認します。

大きさが極端に違うと、均一に火が入りません。

大きいものは周りのサイズに合わせてカットしましょう。

大きさを揃えたら、水から茹でます。

アク取りにお米をおおさじ1杯ほど入れるといいです。

グラグラに沸かすとぶっ壊れるので、弱火でゆっくり茹でます。

下記のツイートのとおりです。

5~10分ほど茹でて、つまようじが刺さるくらいになればオッケーです。

茹でたら水で洗い、ヌメりをとります。

これにて下処理が完了です。

煮物にしたり、揚げ出しにしたりすると最高。

というわけで以上です!

スポンサーリンク