食費を下げつつ食事の質を保つたった2つのコツ

料理

こんにちは、しょーです。

この記事は

「最近、食費が高いなぁ。なんとか安く抑えたいけど、食事の質は落としたくないんだよなぁ。何かいい方法ってありますか?」

こんな悩みにお答えします。

本記事の内容
まとめ買いで食費が下がった話
まとめ買いした食材を上手に保存するコツ

ボクは板前歴10年。
最近まとめ買いをするようにして、格段に食費が落ちました。

今回は「まとめ買い」で食費を下げつつ、食材を管理する方法をお話しします。

まとめ買いで食費を下げよう

食費を下げるために重要なのは、「買い物に行く回数を減らすこと」です。
なぜなら、不要な物を買う回数が減るから。

あなたは、スーパーで必要な物だけ買えていますか?

  • 「このスイーツ美味しそうだな」
  • 「新しいビール、飲んでみたいな」
  • 「近くのカフェでコーヒーでも飲もうかな」

上記の感じで、買うつもりが無かった物に手を伸ばしたこと、ありませんか?

意志で欲望を制御することは、出来ません。

家を出ると誘惑だらけ。欲しいものを目にしたとき、「今日くらい良いだろう」という許可が降りるのです。

買い物に行く回数を減らし、欲望に負ける回数を減らすのです。
「欲望に負ける数が減る=支出が減る」ですよ\(^o^)/

1週間分をまとめ買いする

まとめ買いの量は、1週間分がオススメです。

理由は、腐らせずに食べ切れる量だから。
ここまで聞くと「1週間分もため込んで保存できるの?」と思うかもですね。

答えは、余裕で保存できます。保存法については、後述します。

期限が近い割引物もオススメ

スーパーで、「期限が明日までで20%オフ」みたいな食材もありますよね。

肉、魚は保存次第で期限をグッと伸ばすことが出来ます。
ですので、割引されてる肉や魚で食費を抑えるのもオススメです。

ボクは基本的に、期限が近い肉や魚を大量に買い込みます。
これにて旨いメシを食べつつ、圧倒的に食費を抑えることに成功しました。

という訳で、食材を保存するコツの話に進みます。

肉、魚は冷凍する

すぐに使わない肉、魚は冷凍しましょう。
なぜなら、冷凍しておけば消費期限を過ぎても食べられるから。
要するに、冷凍すれば腐りません。

冷凍したら2週間くらいを目安に使い切る

ここまで聞くと「なるほど。冷凍すれば無限にもつのか」と思うかもですが、もちません。
あまりに長い間冷凍すると、食材がカラカラに乾くから(冷凍焼けと言います)。

冷凍焼けを起こした食材は、正直、、食べ物ではなくなります。

冷凍に入れたら2週間くらいを目安に食べ切りましょう。
2週間ほどであれば、美味しい料理が作れます。

野菜の冷凍はオススメしません

野菜を冷凍するのは、オススメしません。
理由は、品質がガクッと落ちるから。

板前も、野菜を冷凍保存ってほぼしないです。
食感が悪くなったり、水っぽくなったりするのを嫌うからです。

腐りやすい野菜は水に浸けて保存する

野菜は、水に浸けて保存すると日持ちします。
理由は、水腐れを防ぐことが出来るから。

水腐れとは要するに、パックの中に入った水分、野菜そのものの水分とかが腐ることです。

例えば、モヤシを袋に入れたまま保存すると、4日持てば良い方ですよね。
でも、モヤシをボールに入れ、水に浸けて保存すれば1週間くらいは持ちますよ。

水につけるときの注意点

水に浸けて保存するときは、1~2日に1回、水を換えなきゃいけません。
というのも、水を換えなければ腐るから。

要するに、水を換えつつ保存すればモヤシなどは長持ちします。
ちょっと面倒ですが、買い物に行くよりはラクだと思うので、お試しくださいという感じです。

ちなみに、水に浸けて保存することを「水止め(みずどめ)」と言います。

活用できる食材

この「水止め」は、次のような食材に活用できます。

・豆腐、モヤシ

・下茹でした根菜類(ダイコン、ゴボウ、ニンジン、レンコンなど)
根菜はカットして下茹で→水止めすると1〜2週間くらい日持ちします。

「あ、、そろそろ腐りそう」と思った根菜類、豆腐、モヤシなどは、水止めしましょう。

なお、葉物(レタス、キャベツなど)は、袋に入れて野菜室で保存するのが1番日持ちします。
袋に入ってないと、乾燥してシナシナになっちゃいます。

ですので、葉物は「袋に入れて野菜室」です。

まとめ買い、最強です

という訳で以上です。

まとめ買いを始めて、買い物に使う時間とお金が減りました。

ちなみに、腐りそうな食材をまとめて使い切りたいときは鍋がオススメですよ。

PS:新たに料理ブログ「料理のナゾ」を立ち上げました。
食材の下処理を軸に、プロのノウハウを公開中です!

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