ダイソンドライヤーの良い点とデメリット！使用感を話す

こんにちは、しょーです。

こんな疑問にお答えします。

先日、ダイソンのドライヤーを買いました。
けっこう高価なので、買うか迷ってる人も多いはず。

今回は、ボクが実際に買ってみて感じたダイソンドライヤーのメリット、デメリットをお話しします。
購入の参考になれば嬉しいです。

ダイソンドライヤーのデメリット

デメリットは、音。
使用するときの音が「かなり高音」です。
ダイソンの掃除機と似た音がします。
ボクは最初「うるさっ」と思いました。

徐々に慣れます

とはいえ、今は慣れて気になりません。
買ったばかりだと、他のドライヤーとは違う音に驚くかもです。
ボクの嫁さんは「特にうるさいと感じなかった」と言っており、個人差もあるようです。

ダイソンドライヤーのメリット

メリットは次の3つ。

圧倒的な風力と速乾力

まず、風の強さに感動します。
とはいえ、「よく風が強いって聞くけど、どのくらいなのか分からない」って人も多いはず。

例えばあなたは「風が強過ぎて息ができない」って経験ありませんか？
ダイソンのドライヤーを顔に向けると、「風が強過ぎて息ができない」感覚を味わえます笑

というくらい風が強いです。

乾くのも速いです

かなり風が強いので、乾くのも速いです。

ボクの場合、上記の感じです。

毎日1分違えば、1年で6時間ほどの差が生まれます。
家族が多いと、なおさら効果を発揮します。
ここに魅力を感じるなら、充分に投資価値のある商品です。

髪がサラサラに乾く

ここは意外でしたが、髪がサラッと綺麗に乾きました。
理由は、風の温度にあります。

髪は80℃を超えると、髪の中の水分がなくなり、パサついたりツヤがなくなるようです。
しかしダイソンのドライヤーから出る風は、最大78℃まで。
髪がキレイに乾くよう設計されてます。

ヘアセットができる

ドライヤーの先端にパーツをつけることで、ヘアセットも可能。
ボクが買ったときは、パーツもセットで付いてきました。

磁石でパカっとくっつきます
ダイソンの公式サイトで、各パーツを使ったヘアセット方法が解説されてます。

ボクは使ったことがないですが、嫁さんは使ってるようです。
女性には嬉しい機能かもしれません。

という訳で、ダイソンのドライヤーについてでした！

参考になれば嬉しいです。