こんにちは、しょーです!
この記事は
「Peak Designエブリデイバックパック30Lが気になるんだけど、使ってる人の声を聞いてみたいな。買ってみて分かったことを教えてくれ!」
こんな疑問にお答えします。
・使ってみて感じたメリット、デメリット
・背負ったときの見た目(割と大きい)
・バックの構造・どのくらい入るのか試してみた
上記をお話しします。
ボクはカメラマンをしてます。
今、ピークデザインeveryday backpack30Lで通勤し、撮影に行ってます。
という訳で、実際に使ってみた感想をぶっちゃけます。
メリット
では、さっそくメリットから。次のとおり。
メリット3つ
①型崩れしない・機材の保護がしっかりしてる
②容量が大きい・パソコンが入る
③かっこいいデザイン
型崩れしない・機材の保護がしっかりしてる
重い物を入れても、バックの型が崩れません。
頑丈でしっかり機材を守ってくれます。
・200mmの望遠レンズ
上記を詰めても、バックがグニャグニャになることはありません。
「カメラ機材は高額だし、ある程度の衝撃は防いで欲しい」って方にはオススメです。
容量が大きい・パソコンが入る
容量が大きいです。ボディにレンズをつけたまま収納でき、MacBook Pro16インチも入ります。
「詰め込んだら、どのくらい入るのか?」は後述します。
かっこいいデザイン
シンプルでオシャレです。「使いたい」と思わせてくれます。
ボクは物を選ぶとき「使ってテンションが上がるかどうか」を考えます。
理由は、やる気につながるから。
持ち物がダサかったりポンコツだったら「使いたくない」ですよね。
機材をバックに入れつつ、「どこに行こうかな」とワクワクした気持ちになれるバックです。
デメリット
次に、デメリットです。
デメリット2つ
①デカい
②詰めすぎると中々の重さになる
デカい
このバック、ちょっとデカいです笑
ボクは徒歩通勤なので問題ないですが、電車やバスで移動する人は、デカくて邪魔に感じるかもです。
背負ったときの見た目
ボクと嫁さんで、背負った姿を撮りました。


ちょっとデカいなって感じる人は、小さめの20Lを検討すると良いです。
最後に、どのくらい入るのかを試して終わりにします。
バックの構造・どのくらい入るのか試してみた
では、「ピークデザインeveryday backpack30Lにどのくらい入るのか?」をやっていきます。
バックの構造
まずは、バックの構造をざっと紹介します。
このバックは、「カメラを入れる部分」と、「パソコンを入れる部分」があります。
カメラを入れる部分
カメラを入れる所は、3ヶ所が開きます。


パソコンを入れる部分


どのくらい入るのかやってみる
今回は、次の機材を入れていきます。
・レンズを付けたボディ
・MacBook Pro16インチ
・その他



仕切りはマジックテープ式になっており、自由にカスタムできます。





という感じで、機能性も高いです。
という訳で、参考になれば嬉しいです!