無料で請求書を作るなら「みそか」がオススメ!副業の人向け

副業

こんにちは、しょーです!

この記事は

「請求書ってどうやって作れば良いんだろう?無料でカンタンに作れる方法とかってありますか?」

こんな悩みを解決します。

◎本記事の内容
・請求書を無料で作る方法
・請求書を作るときの注意事項

ボクは副業歴3年。無料で請求書を作り続けてきました。
なお、請求書1枚を作るのにかかる時間は2分くらいです。

本記事では、実際にボクが請求書を作ってる方法を紹介します。

請求書の作り方

それでは、作り方を解説していきます。

無料で請求書が作れる「みそか」の使い方

「みそか」には無料と有料のプランがあります。
違いは、請求書の発行枚数です。次のとおり。

  • 無料プラン・・・1ヶ月に5通まで
  • プラン15・・・1ヶ月に15通まで(月額800円)
  • プラン100・・・1ヶ月に100通まで(月額3,000円)
  • プラン1000・・・1ヶ月に1000通まで(月額1万円)

5通より少ないなら、無料プランでOKですね。
タダで「請求書どうしよう、、」という悩みから解放されますよ。

では、みそかの使い方に進みますね。
まずは請求書作成サービス「Misoca(みそか)」にアクセスします。

みそかで請求書を作る手順

みそかで請求書を作る流れです。

①請求書をクリック

みそかのアカウントを作り、画面左にある「請求書」をクリック!

「請求書」をクリック

②請求書を新しく作るをクリック

オレンジ色の「請求書を新しく作る」をクリック!

「請求書を新しく作る」をクリック

③基本情報を書き込む

基本情報を記入します!
クライアントの名称、案件の金額などです。

クライアント名や金額を記入します

基本情報

  • ①取引先:相手の個人名や屋号(社名)など
  • ②請求日:月末で書くことが多い
  • ③請求書番号:そのままでOK
  • ④件名:仕事の内容を記入
  • ⑤自社名:自分の名前
  • ⑥品番・品目:行った業務
  • ⑦数量:納品した数
  • ⑧単価:1本あたりの税抜価格

なお、①取引先、②請求日は、⑧単価は、相手に確認をとった方が良いかもです。

請求書を作るときの注意事項

取引先に確認すること

  • 取引先の名前(個人名か、屋号か、など)
  • 請求日と支払い期限を確認
  • 報酬は税込か、税抜か

上記は、クライアントに確認しておくとスムーズです。
なぜなら独断で記入すると、作り直しを要求されることがあるから。

「取引先の名称、請求日は、どう記入したら良いですか?」と聞けばOKです。

ボクは作り直しを経験しましたm(_ _)m

④自分の口座を書いて完了

次に、下へスクロールします。
振込先口座を書き、保存するをクリックします。

振り込み先口座を書いて、保存するをクリック

⑤発行をクリック→PDFでダウンロードし、取引先に送る

発行ボタンをクリックし、PDFでダウンロードすれば完了です。お疲れさまでした!

発行→PDFダウンロードで完成です!

ダウンロードした請求書を、取引先に送信しましょう!
なお、請求書のファイル名を「〇〇様(取引先の名前)_○月分請求書_自分の名」みたいに変更して送ると、親切です。

というわけで、無料で請求書を作る方法でした!終わりにします。

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