iPhoneの動画や画像をMacへ転送する方法【3選】

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こんにちは、しょーです。

メディア企業で動画編集をしています。

この記事では

「iPhoneで撮った動画や画像をMacで編集したい…」

「iPhoneからMacにデータを転送する方法ないかな?」

「無料ですぐにできる方法とか教えてほしい

という悩みを解決します!

iPhoneのデータをMacへ転送する方法3つ

方法は下記のとおり

  1. エアドロップで送信
  2. ファイルに保存
  3. ケーブルで送信

エアドロップ(AirDrop)で送信

iPhoneとMacでデータのやりとりをするとき、1番便利な機能だと感じてます。

手順は下記のとおり。※iPhoneからMacへデータ送信する場合

①送りたい動画、写真などをタップ

②左下のマークをタップ

この画像はTwitter用に作ったヘッダーです(^^)

③AirDropをタップ

④自分のMacをタップ

これで完了です!

ダウンロードフォルダに保存されます

送ったデータをいったんデスクトップに移しておくと、見失なわずにわかりやすいかもです!

ちなみに!

エアドロップは、MacからiPhoneにデータを送ることもできます

手順は

①送りたい動画などを右クリック

②共有をクリック

③エアドロップをクリック

④自分のiPhoneをクリック

です

※iPhoneのホーム画面が消えてるとできませんので、画面を1度タップしてからエアドロップをクリックしてください

近くにいるAppleユーザーともデータのやり取りができます。

超便利ですが1つデメリットがあます。

それはバグるときがあるです

バグったらダルいですが、再起動しましょう笑

ファイルに保存

手順は

①送りたい動画などをタップ

②左下のマークをタップ

ここまでは、エアドロップと同じです

③下にスクロールしてファイルに保存をタップ

ちょっと下にいくと”ファイルに保存”があります

④Macと同じフォルダがでてきます。保存先をタップ。

⑤右上の保存をタップ

で完了です

自分のicloudでデータをやり取りする感じですね

これは他人に送ることができないというデメリットがあります

ケーブルで送信

ケーブルを使って送信します

ボクもケーブル持ってるんですが、全然使ってないです笑

ケーブル買った当時は、エアドロップの存在を知りませんでした。

いまでは「買う必要なかったな…」と思ってます

ケーブル代がかかるし、正直エアドロップで充分ですね。

いちおう、紹介までに。

というわけで今回は以上です!